皆さま、厳しい夏をお元気でお過ごしでしょうか。
先に生活保護法改悪反対の研究者共同声明を呼びかけた私たちは、生活保護法改正案の再上程に抗して、前回よりも大きな規模での共同声明運動の準備しています。
その一環として、3回にわたるシンポジウムを企画しました。
直前のお知らせになってしまいましたが、お誘い合わせの上、ふるってご参加下さい。

なお、新しい共同声明運動は9月中旬から始め、10月臨時国会までに1千名を越える賛同をめざします。近日中に改めてお知らせします。これもどうぞよろしくお願いします。

>>>>> 生活保護問題・連続シンポジウム <<<<<
第1回  9月7日 13:30~17:00◆
明治大学アカデミー・コモン9階 309教室
今なぜ、生活保護の大改悪なのか? 
<報告>
1.構造改革と生活保護改革 後藤道夫氏(都留文化大学名誉教授)
2.生活保護をめぐる動向 岡部 卓氏(首都大学東京教授)
3.社会保障改革推進法は立法改憲 井上英夫氏(金沢大学名誉教授)
* 研究者共同声明運動の提起 
第2回  9月28日 13:30~17:00◆
明治大学リバティータワー 1022教室
生活保護と扶養義務
<報告>
1.家族制度と生活保護 蓑輪明子氏(一橋大学特別研究員)
2.生保における扶養義務と民法 吉永 純氏 (花園大学教授)
3.扶養義務と生活保護行政
─ 生保改革2法案と「特別部会報告」 稲葉 剛氏 (NPO法人自立生活サポートセンターもやい)
第3回  10月20日 13:30~17:00◆
専修大学神田校舎7号館731教室(3階)
生活保護と就労支援
<報告>
1.生活保護法改正と生活困窮者自立支援法 布川日佐史氏(法政大学 教授)
2.生活保護における就労支援・総合相談の変質
─  2013 年5 月の「基本方針」の意味 小川洋氏(全労働省労働組合中央執行委員)
渡辺寛人氏 (仙台POSSE)
3.就労支援と労働市場  丸谷浩介氏(佐賀大学教授)

生保改革シンポ① 
今なぜ、生活保護の大改悪なのか?
生活保護改革批判連続シンポジウム第一弾!
生活保護基準の大規模引き下げ、生活保護法改正、および生活困窮者自立支援法の制定は、現在の生活保護制度を大きく変えようとしています。なぜ今なのか、生活保護改革は何を引き起こすのか、改革の本質と背景は何なのか、突っ込んだ解明と議論を行います。
日時 201397()  (開場13:00)開会13:3017:00終了
会場 明治大学 アカデミー・コモン9階 309番教室 
☆資料代 500